| 薪の品質で一番大事なことは何でしょうか?
それは、適度な乾燥です。
しかしながら、冬に買った薪が
湿っていて燃えない! 煙もくもく!!!
という事は、本当にあります。
今年2月に配達させていただいたお客様が燃やしていた薪も、湿っていました。
信じられないかもしれませんが、これが現実です。
(もちろん当店の薪はこんなことはありません、念のため)
生乾(なまがわ)きの薪は、いささか重めで、なんだか得したよう(笑)。
伐ったばかりの生(なま)の木はものすごく重いので誰でもわかるかと思いますが、まるっきり生(なま)というわけではない中途半端な薪は、すぐには分かりません。
そんな薪を冬に買ったとしたら。。。。
当然、ストーブに入れてもよく燃えません。
煙(水蒸気と不完全燃焼の煙)が大量に出ます。火加減を見るためストーブの扉を開けた途端に部屋中に煙りがモクモクと、、、、、!
ゲッ! 奥さんに叱られる!!!
そもそも、ちっとも暖かくなりません。これには本当に困ります。
それだけではありません。
そんな生乾きの薪を焚いていると、あっという間に煙突が詰まります。
(実際に、厳冬期の2月に2回も煙突掃除を頼んだ方もいらっしゃいます。煙突掃除は1回3万5千円とか、2回頼んで7万円!)
そんな薪を冬の間に乾かそうとしても、乾きません。まずムリです。手遅れです。
・・・・・しかし、です。
もし7、8月の猛暑に手に入れておけば。。。
キチンと薪棚に納めてさえおけば、あとは勝手に乾燥してくれます。薪作りの経験上、お盆(8月中旬)迄、遅くとも8月いっぱいに割って薪棚に納めれば、その年の冬に充分使えます。
そんなわけで、当店から買うかどうかにかかわらず、薪は猛暑のうちに買っておくのが安心なのです。
これが2つ目の理由です。
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